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小泉元総理が語る3.11と原発 (2018/3/7「報道ステーション」放送)
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Key takeaways
概要
小泉元首相が、3.11(東日本大震災)から約7年が経った時点での思いや、原発をめぐる考えを語る内容。震災当日の記憶や、当時は福島第一原発のことを直に意識していなかった一方で、「原発は安全」という説明に対して強い疑問を抱くようになり、原発について学び始めた経緯が述べられる。
また、小泉氏は「脱原発・原発ゼロ」を掲げてきたが、政府・自民党側のエネルギーミックスでは原発の維持が2030年に約20〜22%程度と想定されている。そのため、「資源の乏しい国として電気料金、気候変動対応、海外依存の観点から原発ゼロは責任ある政策と言えない」といった見方も紹介される。結果として、小泉氏の主張が国内で主流化しているわけではなく、現実の政策が「原発ゼロ」へ直結しているわけではない、という整理になっている。
さらに、小泉氏は全国各地で講演を精力的に行い、「人々に直接訴える」形で世論に働きかけたい考えを語る。講演依頼が増えていることや、国会議員の間で原発支持の空気が一様でも、地元で呼びかけることの意義を述べている。
一方で、東京都知事選では「原発ゼロ」などを掲げた陣営として戦ったが、結果は大敗した。敗因として、「原発ゼロが争点として十分に浮上しなかった」点に言及する趣旨となっている。
最後に、番組インタビューの流れでは、小泉氏が自身の著書や周辺での個人的な関わり(親子・飲食など)に触れ、「エネルギーの話をするのか」といった質問にも触れられている。
提出者・出演者(字幕に出てきた範囲)
- 小泉元総理(小泉純一郎元首相)
- Mr. Goto(後藤氏/字幕上の表記)
- 司会(「Mr. Goto」のやり取り形式から推定。字幕内の固有名は明示なし)
- 安倍首相(当時)
- 進次郎(字幕上の「Shinjiro」)
- 加藤浩二(字幕上の「Koichi Kato」※文脈上の人物名。詳細不明)
- 細川護熙(字幕上の「Hosokawa」)
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